シードビーズのご紹介

シードビーズの加工の種類をご紹介します。

シード(SEED)=種。

種のように小さい粒のビーズを総称してシードビーズと言います。

当サイトではデリカビーズをはじめ、丸小ビーズ、丸特小ビーズなど形状、サイズ、カラーの種類が豊富なMIYUKIシードビーズを全種類取り扱っております。
MIYUKIシードビーズはその輝きの深さ〜その名を馳せています。 無数にあるシードビーズ。 その組み合わせで、無限に広がる作品の数々をお楽しみください。

シードビーズの種類

形状、サイズ、カラーの種類が豊富なMIYUKIシードビーズ。
MIYUKIの幅広いバリエーションのビーズを取り揃えています。

シードビーズの種類
(丸小ビーズ・丸大ビーズ・デリカビーズ・ドロップビーズ・
竹ビーズなどのサイズ・形状の確認はこちら)

加工の種類

MIYUKIシードビーズは様々な加工によって、多彩なカラーを表現しております。
加工種類、加工の特徴、色見本等がご覧頂ける加工種類一覧表です。

加工の種類
(スキ・ギョク・銀引き・中染など、種類の特徴はこちら)

粒数データ

一粒の重量、1kg当りの粒数、一房の粒数(糸通しビーズ)がご覧頂けるMIYUKIシードビーズの粒数参考一覧表です。
データはバラビーズと糸通しビーズに分けて表示しております。

粒数データ

「MIYUKIシードビーズ」と「MIYUKIデリカビーズ」のカラー対応

MIYUKIデリカビーズ または、MIYUKIビーズの「カラーNo.」を基準に、同色のMIYUKIビーズ または、MIYUKI デリカビーズを対応表で探せます。

MIYUKIシードビーズは、「トライアングルビーズ」以外は共通の「カラーNo.」です。

「MIYUKIシードビーズ」と「MIYUKIデリカビーズ」のカラー対応

 

ビーズの製造工程

ガラスを作るところから完成まで、MIYUKIシードビーズが出来るまでの流れをご紹介します。

ビーズの製造工程

ビーズの歴史

ビーズの歴史や言葉の起源をご紹介します。

ビーズの歴史


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