>減らし目増やし目を覚えてデリカビーズ織りのテクニックをレベルアップ

減らし目増やし目を覚えてデリカビーズ織りのテクニックをレベルアップ

デリカビーズ織りとは

ビーズ織りはヴィクトリア時代に流行した手芸のひとつ。 美しい光沢としなやかな風合いが貴婦人たちの人気を呼びました。
そんなビーズ織りがデリカビーズと織機で手軽に楽しめます。
デリカビーズ織りは、アンティーク風なバッグをはじめ、エレガントなネックレスやブローチ等のアクセサリーや装飾、タペストリーや絵、 ランプ等のインテリア品等、ビーズ織りの創作範囲は様々な分野へと広がって参りました。
一粒一粒のビーズが点となり、線となり、絵となり、そして形へと広がっていく・・・
そしてその輝き、色の混ざり合う様は、グラスビーズならではのものであり、 他の素材では表現できない世界です。

MIYUKIデリカビーズ

デ リカビーズは、株式会社MIYUKIにて開発された、シードビーズの中でも最高級のビーズです。ペヨーテステッチのストラップやシェイプドステッチなどの技法で昨今、知名度が上がり、人気上昇中のビーズの一つです。
MIYUKIデリカビーズは、一般のシードビーズに比べてビーズの穴が大きく、形が均一。シリンダー型の整った形はとても高品質です。 デリカビーズで作られたシートは、規則正しく並び、見た目も手触りも良いものができあがります。

減らし目・増やし目

ビーズ織りといったら、横幅が一定の四角いシートがメジャーですが、横のビーズを増やしたり減らしたりする事が出来ます。 このテクニックで、写真のペンダントのような今までに見たことのない、エレガントなモチーフをビーズ織りで作る事ができます。「減らし目」「増やし目」を覚えて、多彩なモチーフ作りに活躍させてみませんか?

「減らし目」「増やし目」には、”よこ糸が見える方法”と”よこ糸が見えない方法”がございます。
減らす(増やす)ビーズの数が1〜2目の少ない場合に”よこ糸が見える方法”が向いています。コレより多いビーズの増減がある場合や、増減が少なくてもより美しく仕上げたい場合には”よこ糸がみえない方法”を使用します。


  • 「よこ糸の見える方法」

  • 「よこ糸の見えない方法」

目の増減がある無料レシピ

減らし方・増やし方のテクニックを覚えて、このペンダントを作ってみましょう。

デリカビーズ織りマグネット(幾何学模様)


「減らし目」「増やし目」のテクニック習得にぴったりの無料レシピです。

目の減らし方

※ここでは、”よこ糸の見える方法”で解説しています。”よこ糸の見えない方法は、”MIYUKI先生の相談室・テクニックのデリカビーズ織り「目の減らし方」に掲載しております。

  • ビーズ織り機(H907)の使い方
  • tech1
  • よこ糸を左端のたて糸に1回結びます。
  • ビーズ織り機(H907)の使い方
  • tech1
  • よこ糸に左右1目ずつ減らした数のビーズを通し、
    右側のたて糸の1本内側に針を出して戻ります。
    左側も1本内側に針を出し、
    さらに目数を減らしててビーズを通します。
  • ビーズ織り機(H907)の使い方
  • tech1
  • 同様にして、目数を減らしながら織り進めます。
    左端は糸が渡った状態になります。

目の増やし方

※ここでは、”よこ糸の見える方法”で解説しています。”よこ糸の見えない方法は、”MIYUKI先生の相談室・テクニックのデリカビーズ織り「目の増やし方」に掲載しております。

  • ビーズ織り機(H907)の使い方
  • tech1
  • 前の段で織ったたて糸の1本左側のたて糸の上を
    渡るように針を入れて下側に出し、
    増やした数だけビーズを通して戻ります。
    余分なたて糸は残して、ビーズに針を通して戻ります。
  • ビーズ織り機(H907)の使い方
  • tech1
  • さらに織ったたて糸の左隣の糸に
    横糸が渡るように針を入れ、 下側に針を出します。
    同様にして、目数を増やしながら織り進めます。

糸引き

「減らし目」「増やし目」のあるデリカビーズ織りシートの糸引きは、形状に合わせて縦糸を引きましょう。
糸引きのコツにつきましては、春のデリカビーズ織り特集にて掲載しております。苦手な方はご覧下さい。
春のデリカビーズ織り特集はこちら

おすすめ織機

「デリカビーズ織り」は、作るシートのサイズによって織機を変える必要があり、織機も様々にございます。
始めてみたいけど、”どの織機を買ったらいいの?”とお困りの方いらっしゃいませんか? 当店ではビギナーからベテラン、小さな物から大きな物まで、多種類のビーズ織機を取り扱っております。

これから、「デリカビーズ織り」を始められる方には「ビーズおりき(H907)」や「伸縮型織機(LM21R)」がおすすめです。

「ビーズおりき(H907)」は、簡易的なフレームながら、巻き取り機能を備え、お求めになりやすい価格のビーズ織機です。 お試しで「ビーズ織り」を始めて見たい方におすすめです。ビーズミサンガなど細長い物を作る際に便利な、小さな段数の少ないシートを作る際には縦糸をたくさん使用する必要があり、糸引きの難易度があがりますが、作れないことはありません。簡易的なフレームのため、ゆがみがあり作業の際に、多少のぐらつくものもございます。 これは「ビーズマット」などを下に敷くことで緩和されます。

ビーズおりき(H907)を使った無料レシピはこちら


LM21Rにつきましては、箱だけ違うワケアリ品もございます。 詳しくはこちらをご覧下さい。

「伸縮型織機(LM21R)」は、樹脂製のフレームで木製の織機に比べお求めやすい価格の織機です。ネジ止めの位置を変えることで、織る長さが変更出来ます。縦糸の無駄が少なく作業が出来る織機です。また、巻き取りも出来ますので、長いものを作る際にもご使用いただけます。「ビーズおりき(H907)」とくらべ、安定感のあるフレームで作業のしやすい織機です。
チャームのような小さなモチーフから無料レシピで人気のミニタペストリーなどをお作りいただけます。当店のユーザー様にも人気の高い織機です。

伸縮型織機(LM21R)を使った無料レシピはこちら

デリカビーズ織り 副資材

  • 織機
     伸縮型織機
    お買い物はコチラ
  • 専用糸・テグス
    専用糸・テグス
    お買い物はコチラ
  • ビーズ針
    先丸針
    お買い物はコチラ

-デリカビーズ織り 織機・工具・副資材はこちら

ビーズワーク 基本の道具

今から始める方に、作業が便利でより一層ビーズワークが楽しくなる道具がこちらです。
ビーズステッチやアクセサリー作りなど、どんなものにも使う基本の道具です。
一度購入すればずっと使えるものですので、始めに揃えられる事をおすすめします。

 

ビーズワークの作品には様々な種類があります。作品や使用する技法によって、「ビーズステッチであれば、針や糸」「金具を繋ぐものであれば、ペンチやニッパー」「ビーズ織りは、織機や長い針」など、作るものに合わせた道具や副資材を用意しましょう。

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