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【セール】クラシカル・レディ
- オフホワイトXブラックのバイカラー・ネックレスが登場!中心のアクリルストーンがポイント。つや消しパールのベースに黒いラッカーパールが立体的で、存在感あるデザインです。
1件のレビューコメントがあります
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- 【良かった】かわいらしいです。
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ひなこまさん(ビーズ歴3〜5年) 2015/01/28
★9582テグスでつや消しパール4mm5mm6mmを使って首回りの小さいパールからだんだん大きいパールへとグラデーションをつけていきます。大きさが似ていてビミョーに異なる大きさのパールを区別しながら作っていくのが、また同じ段のとちゅうからまた違う大きさのパールを使ったりと意外に気の抜けない作品でした。もちろん説明書は分かりやすく、良く読みながら作れば大丈夫です。片側の襟ができたら、反対側は同じように対称に作ればよいのですらすらと進めることができました。できあがりは思ったよりも小さめのかわいい襟です。大きかったらクレオパトラみたいですよね。仕上がりが、黒いパールのしたの丸大が4つずつ並ぶレースっぽくなるであろうところがちょっと上に浮き上がってしまいました。もう少し落ち着かせる形にするには何かコツがありますでしょうか。
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- MIYUKI先生からのコメント
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ビーズの部分をまだ編んでいない場合は、編んでいない部分のテグスを、(パール、ビーズは濡らさない様にしながら)熱湯などに当てて、テグスのクセを伸ばしてみてはいかがでしょうか。 (その際は、火傷に注意して作業して下さい) 比較的、落ち付き易くなると思います。 全て編み終わっている場合は、落ち着かせるのは難しいかもしれません。 テグスは、熱(適度な高温)によりクセが直り易いですが、それ以外ですと長期間同じ形状のまま固定する事でその形に治める事も出来ます。 ですので、完成後の作品の場合は、保管の状態を常にお好みの形状に押さえておく事で、徐々に落ち着かせる事が出来ると思います。
- 他のお客様からのコメント
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ひなこまさん(ビーズ歴3〜5年)★9582
MIYUKI先生アドバイスをありがとうございます。テグスの特性がいろいろとあるのですね。手抜きでこたつにあてながら引っ張ってのばしたりしてました。これでもだいぶのばせるんですよ(笑)今回はもう完成させてしまったので、直すのは難しいのかなと思いましたがぶら下げておいていたら重みでかしら?大分落ち着いてました。これからもしばらく形を整えつつ保管して様子を見てみようと思います。ありがとうございます。