2014年春、たった4色から販売の始まった「スペシャルコーティングビーズ」。
地道にファンが増えた証ともいえる、新展開の発表。その「素敵なビーズが増える」ニュースには胸が高鳴ります。
発売から3年経っても、流行が風化することのないビーズのひとつです。
今回、”ティラビーズ(TL)”と”ハーフティラビーズ(HTL)”に、カラーが増えました。ぜひ、新しい色での作品づくりをお楽しみ下さい。
クリスタル ラブラドル フル
クリスタルセルシアン(マット)
クリスタル オレンジ レインボー
クリスタル グリーン レインボー
メッシュ構造でカードの探しやすさ抜群のほんのり輝くパープル系がエレガントなカードケースです。よく使うポイントカードをオシャレに鞄に入れておきたいですね。
ハーフティラビーズなら、敷き詰めた幾何学模様がとても簡単。こうやって使うと”スペシャル”感が増します。
「グリーン系」と「マゼンダ系」、補色の関係の2カラーを上手に組み合わせたネックレス。
表裏での色の違いにより、ファッションに合わせてリバーシブルで楽しめます。ハーフティラビーズの片面加工を生かした作りです。
透け感を楽しめる色は、光あふれる窓辺のインテリアとしておすすめです。長方形のハーフティラビーズを円形に編み上げたモチーフが印象的なサンキャッチャー。太陽が低くなるこれからの季節にいかがですか?
テグス編みで作ったサークルモチーフに、ナイロンコートワイヤーでスワロフスキークリスタルとつなぎます。
サークルモチーフ部分は、よく似た形の無料レシピがございます。こちらを参考にお作り下さいね。
サークルモチーフの無料レシピはこちら
ハーフティラビーズで作るモノトーンサークル・イヤリング
ハーフティラビーズのディープブルーイヤリング
ジェットカラーのビーズに、グリーンからブルーに掛けての一定で無い鏡面が美しいラリエット。
あえてスペシャルコーティング部分の向きを揃えず、全体にバランス良く散らします。ギラギラしすぎない上手な使い方です。
1粒は派手な印象ですが、落ち着いたシルバーと色彩ある透明感が混ざると、とても華やかな大人のアクセサリーに仕上がります。
「スペシャルコーティングビーズ」は、たった一粒でグラマラスな色彩がこぼれるビーズです。
メタル系の美しいインテリアにも見られる「真空蒸着」技術で、ガラスビーズに皮膜加工してあります。
MIYUKIビーズとチェコの加工で産まれた「スペシャルコーティングビーズ」。
世界中のビーズ・パーツを取り扱うビーズメーカーだからこそ出来るスペシャルなカラーです。
”ギョク(不透明)”は、ギラギラしすぎず、大人っぽい豪華な雰囲気に仕上がります。
”スキ(透明)”は、大人のアクセサリーには欠かせないジュエリー感がUPします。
インダストリアルな雰囲気の”マット”。は、渋めの作品に使えます。メンズアクセサリーにも良さそうですね。
ティラビーズの片面だけに特殊加工を施していますので、表と裏で見た目が異なります。
メタルの質感とガラスの透け感を、どちらもお楽しみいただけます。
スワロフスキー社製クリスタル のカラー名でいうところの、“X”や”1X”というところでしょうか。
一覧をご覧いただけば、同じ色名がありますので解りやすいです。
表裏の違いや反射する光の色彩は、奥行きのある作品づくりに生かせます。
「スペシャルコーティングビーズ」は、57種類。
・丸小ビーズ(11/0)
・丸大ビーズ(8/0)
・ドロップビーズ(DP)
・ロングマガタマビーズ(LMA)
・ティラビーズ(TL)
・ハーフティラビーズ(HTL)
以上、6種類のビーズでカラー展開があります。いつも使う形で、使いやすいラインナップですね。
まさに、『Special』の名にふさわしい「ほどよい派手さ」と「味わいの深い色合い」を兼ね備えたビーズです。
『ビーズの色や形を変えるだけで、本当に新しいものを生み出せているのか?』という疑問に、一粒の姿が放つ強烈な個性で答えてくれるビーズです。
「スペシャルコーティングビーズ」は、大人のアクセサリースタイルに欠かせません。
クリスタル オレンジ レインボウ
クリスタル グリーン レインボウ
クリスタル/マレア
クリスタル ヘリオトロープ
ヴィトレイル
ヴィトレイル ライト
ヴィトレイル マット
ホワイト ヴィトレイル マット
ブラック マレア
ジェット/AB
バレンチナイト マット
サンセット マット
アズーロマット
クリスタルセルシアン(マット)
クリスタル ラブラドル フル
ラブラドル マット
マジック オーキッド
マジック ワイン
マジック ブルー
※掲載内容は公開時のものです。価格やパッケージは変更する場合があります。