新鮮な秋刀魚と、美味しいお出汁のための煮干しが入荷しました。
あれれ……?
よーく見たら、デリカビーズじゃないですか!?
今回は、とても楽しい無料レシピや参考作品をご用意しました。
作るときも使うときも楽しめる!ビーズを使った青魚のハンドメイドをお楽しみ下さい。
食品トレイを思わせるかのような白い背景に収まった2匹のサンマ。
黄金の「生」のシールが、高級な秋刀魚であることの証明です。
表面を見て「何これ!?」
裏面を見て「高!!」
という会話が目に浮かびます。
デリカビーズの組み合わせによる青魚の風合いをお楽しみください。
よくある長方形(約120mm×80mm)のポケットティッシュのカバーとして使えます。
ポケットティッシュを納められ、取り替えも簡単です。
普段、持ち歩くバッグに忍ばせておいて、活きの良い秋刀魚ティッシュカバーを取り出してみましょう。
きっと、その場が楽しくなりますよ。
ここまで秋刀魚に仕上がるとは!!
本物の秋刀魚とみまごうほどの、出来映えです。
「どこまで似せることが出来るか」という、レシピ制作スタッフの執念を感じる 絶妙なデリカビーズの色選びです。
ぜひ、手作りして秋刀魚カラーの再現の高さをご覧いただきたいレシピです。
秋刀魚のビーズ織りは、少しハードルが高めと感じる方のために、小さなサイズの青魚「煮干し」もご用意しました。MIYUKIデリカビーズ “たった4色”には見えない、完成度です。今にもお出汁が、取れそうな煮干しです。4色のデリカビーズと、針と糸で作るシェイプドステッチをお楽しみ下さい。
遊び心いっぱいの「煮干しカップルのピアス」のご紹介です。作るのも、身につけるのも、見せびらかすのも楽しい♪
注目の的間違いなしです。
煮干しシェイプドワッペンには、素朴な素材がとても似合います。こんなところに、有るはずの無い「煮干し」がユーモラスです。お手持ちのポーチに縫い付けても良いですね。
巾着袋は口をしぼりますので、モチーフは真ん中よりも、やや下あたりがおすすめです。モチーフが綺麗に見えます。
※参考画像は大きい方のポーチ(約10x12cm)
優しい素材のシンプルなポーチ。アクセサリーの保管にも便利です。
既に出来上がったポーチにシェイプドワッペンを付ける時は、ポーチの口を折り曲げると縫い付けやすくなります。
煮干しの外周をぐるりと、ところどころビーズを拾いながら縫い付けます。内側は見えない部分なので、あまり気にせずザクザク縫い付けましょう。ビーズを通しますので、縫い付ける際もビーズ針をご使用下さいね。
布用・ガラス用など、素材に合う両面テープや接着剤を使う方法もあります。お好みでお選びください。
※掲載内容は公開時のものです。価格やパッケージは変更する場合があります。