丸小ビーズで作るポインセチアのクリスマスリースのご紹介です。
クリスマスといえば、真っ赤なポインセチアが定番ですよね。この真っ赤なポインセチアのリースひとつでクリスマスシーズンのお部屋のデコレーションが完成しそうです。
同じ作り方で丸小ビーズの色を変えるだけで、シックな大人可愛い白いポインセチアのリースも作れますよ。
ひとつずつパーツを作る、手作りする時間も楽しんで、素敵なクリスマスをお迎えください。
ワイヤーワークで作るポインセチアのクリスマスリースのご紹介です。たて約14cm(コード含まず)、よこ約17cmです。
余った星型スパンコールやチェッカーパールをたくさん貼り付けたり、ポインセチアの配置の間隔をあけて間にパールを貼り付けたり、お好みで貼り付け位置を変えてアレンジしても楽しめそうですね。
緑色のビーズで作った葉はひとつずつグルーガンで貼り付けるので、立体感が出ています。
ハンガースタンドにも飾れるコンパクトサイズです。ハンガースタンドだと、壁にピンなどの穴を開けなくても飾れるので、便利ですよ。
レシピ作品の赤いポインセチアを白いポインセチアに変えたクリスマスリースです。
星型のスパンコールと一緒に飾るのは、白いポインセチアに合わせて、白いコットンパールです。コットンパールは、優しい光沢のあるパールですので、大人可愛い上品なクリスマスリースに仕上がっています。
クリスマスアイテムにピッタリのモチーフ・星型のスパンコールのご紹介です。
使いやすい12mmのスパンコールは、ゴールド・シルバーカラー以外にも赤や緑などあり、合計8色展開です。
20mmと22mmのスパンコールは、ゴールド・シルバーカラーの2色展開です。22mmのみ、穴の位置が違いますので、ご注意ください。
25cmのリース土台だと、レシピと同じ赤いポインセチアが大小合わせて12個も飾りつけられます。パッと目を引く色合いと大きさです。
赤とゴールドのパールで隙間を埋めて、よりゴージャスになっています。飾った時のリースを正面から見て隙間が空いてる部分に貼り付けてください。
各パーツを貼り付ける際は、グルーをたっぷり付けて、貼り付けてください。
※貼り付けるパーツの数により、材料は増減します。
土台のリースは直径25cmあり、各パーツを貼り付けると厚みは約5cmとボリュームのある大きさです。このリースがひとつお部屋にあるだけで、クリスマスムードを演出できますね。
天然のツルで作られたリースは、レシピで使用した13cmと参考作品の25cm以外にも、更に大きく華やかなクリスマスリースを作りたい方へ30cmのリースもご用意しています。
作ったパーツをリースの土台に固定するのに大変便利なのがグルーガンです。
グルーとは樹脂のことで、グルースティックを熱で溶かして接着させます。コード式ですので、コンセントに差しながら使用します。火傷にはご注意ください。
ワイヤーワークで作る、ビーズフラワーの特集をご紹介します。
※掲載内容は公開時のものです。価格やパッケージは変更する場合があります。