みんな大好き山崎実業の「タワー」シリーズ、いつかビーズを収納したかったスタッフの夢がとうとう実現!
本来は、ビーズ用じゃないアイテムも、実はビーズ収納にもぴったりなんです。
「これ欲しい!」がいっぱい詰まったタワーや、他ブランド「rin」「tosca」の素敵アイテムをビーズワークに活用するヒントをご紹介します。
まずは、山崎実業のタワーから、実用的で可愛いビーズ収納 始めてみませんか?
スチール製真っ白な裁縫箱。金属の重量で安定感抜群のお道具箱です。
すぐに取り出したい工具や糸類。いつも使いたいお気に入りのビーズを収納。
木蓋は裏返せば作業用のトレーとして使えます。
縁があるので、丸いパーツも転がりません。
トレーは、ABS樹脂製の軽い素材で取り外しできます。
大玉パールやアクリルパーツのような、大きなパーツは小さなボトルに入れて。
下段の中身をレールより低くすれば、トレーをスライドして使えます。
テグスやモノコード、ワイヤーのスプールが収まります。
よく使うハサミもこのトレーに。
5gケースが5コぴったり並びます。写真は1列ですが、最大2列まで並びます。
*木蓋の裏の縁があるので、ケースの端までは詰められません。
針穴が見えない時のために、スレッダーもちょこんと差し込んで。
使い勝手の良い取り出せる針山。
ビーズステッチ愛好家さんには、MIYUKI デリカビーズとビーズステッチ糸をトレーにギュっと詰めるのもおすすめ。
ビーズステッチ糸や、3gのマルケースも20gの角ケースもぴったり入ります。
5,6mm程度の中くらいのファイヤポリッシュやお気に入りのパーツは、ビーズスタッカーに入れて。
裁縫箱下段には、スタッカーの4段までの高さが入りますので、
5段・6段のスタッカーに別売りの蓋を追加して高さを調整しましょう。
もちろん洋裁用品を収納するお裁縫箱として使えます。
デスクオーガナイザーとして便利な「ペン&レタースタンド」ですが、ビーズファクトリーが使うとこうなります。
お気に入りのビーズ手芸本やビーズトレーを立ててもびくともしない。
重量のあるスチール製で安定感抜群!
ビーズトレーとビーズマットは両面テープで、張り付けておくと良いですよ。
片側には仕切りがあるので、工具が散らばらずに差し込んでおけます。
これから作るビーズキットやビーズのブリスターパック、三角トレーを入れることも。
仕切りのある手前にもビーズトレーが入ります。
持ち手は、作業中の工具を休める場所としてもGOOD。
お手紙やプリント置き場に便利です。
ついつい持ち歩きたくなる可愛い持ち手。
サングラスやメガネ、アクセサリーを収納できる蓋付きケースです。
こちらは、スチール製よりも軽い「ポリストーン」というレジンと石膏の特性を生かした素材です。
ややマットな表面は高級感のある肌触りで、スチール製より軽く、丁度良い重みがあります。
木蓋のあたたかみも良いですね。
ビーズトレー用のマットだけを丸めて収納できるサイズ。
今、必要なだけの「MIYUKI デリカビーズ」と「ビーズステッチ糸」を一緒に入れておけば、好きな場所で、ビーズステッチが楽しめますね。
MIYUKIデリカビーズとビーズステッチ糸をぎゅうぎゅうに詰めてみました。
20gの角ケース、3gのマルケースらが綺麗に並びます。
これくらいの凹みがあるので、ビーズトレーとしても使えます。
蓋はトレーとしてアクセサリーなどを置くことができます。
大事なアクセサリーの収納に便利な「トレー付きスリムアクセサリーケース 3段」
トレーにもなる木蓋と、樹脂製の軽いケースが3段です。
こちらを、ビーズトレー兼収納ケースとしてつかってみましょう。
ビーズワークを楽しむときは、そのまま並べましょう。
ケース高さがそれほどないので、作業性が良く、並べるほど様になる細長いケースです。
木蓋はワークトレーとして使えます。
お好みの位置に仕切りを設置できます。
底面にはフェルトマット付きなので、大事なパーツや道具を傷から守ります。
フェルトの底で大事なパーツをそのまま入れても安心。
作りかけのアクセサリーを入れておくのも良いですよ。
一目瞭然で壮観ですね。
少しだけ隙間があるところも、取り出しやすく良いです。
仕切りを真ん中に設置すると並びが安定します。
ビーズだけで無く、丸リング(丸カン)やピン類(ティーピン、アイピン)のような小さな金具にもおすすめ「5gケース」です。5gケースの収納テクニックはこちらの特集もおすすめです。
わたしの1軍お道具箱
ビーズ収納大作戦
アイテムが増えたら買い足ししやすい隙間にぴったりサイズ。
完成品アクセサリーの収納にも良いですね。
※掲載内容は公開時のものです。価格やパッケージは変更する場合があります。