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チェコビーズ
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アクセサリーの表情を決めるのに最適なチェコ製のグラスビーズです。
様々な形と色合いが作品作りに花を添えます。
チェコビーズのピックアップページ
●個性的な形で5チャレンジ
●全部揃えたくなるカラフルなライスパール
●チェコビーズ1パックで作るイヤリング・ピアス
●世界中が夢中【スーパーデュオビーズ」
●ひらめきの形・ときめきの色「ピンチビーズ」
●まあるい 優しい形「コーラルビーズ」
●個性派ビーズはシンプル使いが決め手「スパイクビーズ」
●こんな使い方があります「ピップビーズ」
●世界的大ブームの2ホール「スーパーデュオビーズ」
●穴詰まりが無い2ホール「ツインビーズ」
●ココにしか無い国内加工色もあり「ファイアポリッシュ」
●ぷっくりした3種類の形状MIX「マーベルビーズ」
1件のレビューコメントがあります
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- 【その他】困ってます!
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洋子とポットさん 2016/03/16
★4322無料レシピの天然石とスワロフスキーのモノトーン・ゴムブレスレットを参考にしてチェコビーズで作りました。オペロンゴムをほとんど使ったことがないので、その手触りに少し戸惑いました。一番困ったのが、糸端の始末です。結び目からどのくらいの位置で切ればいいのでしょうか?私がすると、すぐ糸端が飛び出てきます。
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- MIYUKI先生からのコメント
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今回の場合は、スワロフスキー・エレメント10mmの中へ結び目を隠す作り方ですので、結び目から約5mm位(結び目がビーズの中心に隠れている場合) が宜しいかと思います。オペロンゴムは、その特性上接着剤が付きづらい性質です。 その為、結び目を隣のビーズの穴径と同等のサイズになる様に作り、結び目を穴の中へ入れ込んだ際の滑り止めとして接着剤を使用するのが一般的です。 そこで、接着剤を付けた後、完全に乾く少し前(生乾き)位に結び目をビーズの中へ入れ、結び目がビーズの中で固定する様に出来れば、糸端が出づらくなると思いますよ。
- 他のお客様からのコメント
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洋子とポットさん★4322
MIYUKI先生、ありがとうございます!私が糸端を長く切り過ぎていたんですね。それに接着材もすっごく乾いてからビーズの中に入れていました。これでまたオペロンゴムで作るのが、楽しみになりました。後、画像が行方不明になっていました。ごめんなさい。