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ビーズデコール<実りの秋(神無月・10月)>

ビーズデコール<実りの秋(神無月・10月)>
秋の実りを表現しました。スパンコールやプラスチックストーンなどできらきらかわいく、そしておいしそうに出来ました。食欲の秋です!
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reviewこのレビューは...8きらりポイント
【とても良かった】ハロウィン、近し!第3章

洋子とポットさん  2016/09/29
きらりレビュアー ★4491

母の最新作です。かぼちゃのデザインがとても素敵で、早速玄関に飾りました。ラメを貼る時、手伝ったのですが、ボンドのアダプターの先端が以前より細くなっており、より細かい作業ができるようになっていて、感動!でした。母は、ビーズの種類を間違えて貼ることが、時にあるのですが、貼ったビーズを取ると、絵を傷つけてしまいます。何かよい修正方法があれば教えてくださいませ。

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MIYUKI先生からのコメント

ボンドで貼った直後でしたらボンドが付いたままで少しテカりがある位で印刷カ所の剥がれ等は無いのですが(その場合は出来るだけ早く取り、ボンドを出来るだけ取り除きテカり部分を目打ち棒の先等で少しガサガサにしてテカりを少なくする等すると違和感が少なくなります)、貼って時間が過ぎてしまった場合は、そのまま剥がすと紙の表面が剥がれてしまいます。 ?印刷物を剥がしたくない場合、と、?剥がしてもその後補修する、とで作業方法が変わってきますが、方法が無い訳ではありません(とはいえ完全に元通りではありませんが)。?の方法では、側面から、カッターナイフでビーズとボンドの隙間を剥がす方法です。その場合は、ボンドの固まった箇所がそのまま残り、場合によっては違和感のある場合もあります。しかし、原画部分はそのまま残りますので、原画の補修は無くて済みます。出来るだけ、ボンド部分をカッターで取り除けば、きれいにまとまる場合もあります。?の方法は、原画は剥がれても構わない、という方法ですが、イラストの補修を後でするので、多少画材等が必要になります。そして、少し位は元の原画と違う感じに変わっても良い、という判断も必要になるかもしれません。画材のオススメは、アクリル製の絵具が良いでしょう。上手く色が合えば、乾いた後は違和感も無くなるなずです。


他のお客様からのコメント

洋子とポットさんきらりレビュアー★4491

MIYUKI先生、本当にありがとうございます!ボンドのテカりを取ることができるなんてびっくりです。それに、カッターナイフで切るというのも思いもしませんでした。ぜひ母にすすめたいと思います。

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